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このブログには「須崎動物病院」で検索して来られる方が多いし、お問合せなどもあるので少し書いておこうと思う。

凛は去年の3月大学病院でIBDと診断され、一生ステロイドとおつきあいをしていかなければいけないのかと思っていたのだけれど、9猫さんが誘ってくださったmixiのIBDのコミュで須崎動物病院を知ることとなり、2012年7月から須崎動物病院のフォトチェックを受け、臨界水で治療を行っていた。結果、現在は吐くことはあるものの、放っておける吐き方であるし、とても元気である。

好調よ。

好調よ。

フォトチェックは去年の11月を最後に受けていない。

黄砂がなくなるまで季節の臨界水のスプレーを行っていたけれど、今は適当である。

箱~♪

箱~♪

凛は去年の9月だったか10月だったか忘れたけど、皮膚炎になった時にかかりつけの病院に行ってから、その後は病院には行っていない。

生きているのだから、また病院に行くこともあると思うけれど、現在はIBDではない。食欲もきちんとあるし、尿も便も問題ない。吐くのは食後の吐出と毛玉くらいだ。

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凛は体力のある若いうちに治療をはじめたので良かったけれど、すべての動物たちが臨界水で元気になるわけではないようだ。

時間がかかってよくなったり、よくならなかったりすることも当然あると思う。

だけどうちの凛はよくなったのは事実である。こないだ、食後に飼い主の机の上に豪快に吐いていたけどねー(T_T)。とにかくいつまでも元気でいてほしいと願うばかりだ。

 

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