猫のIBDその後
12/29
凛は今年の3月に大学病院で猫のIBDと診断されてからはや8か月。
須崎動物病院の治療を開始して5か月半が経過した。
凛のIBDの症状は嘔吐のみで現在も1週間から10日に1度は吐くのだが、去年のように深刻ではない。もちろんステロイドは服用していない。
須崎先生には原因がわかっているのでもうIBDではないと言われている。
レオも一緒に治療しているので、レオも去年に比べたら全然吐かなくなった。(レオの軟便はイーストスリムで改善。)来月からは季節の臨界水を使う予定だ。
こういうことって本当にあるんだなぁ。
飼い主にとっては、レオと凛が健康になってくれれば、どんな方法でもこだわらないのだった。
(本当は治療の原理を聞いてもよく理解できないだけなのだが・・・(>_<))
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