お留守番の失敗とレオの結膜炎
08/18
13日の夜から15日の朝までペットシッターさんをたのんで実家に帰った飼い主だったが、凛が前回同様シッターさんに威嚇してしまい、14日の朝はなんとか代行で入ってもらえたものの、14日の夜以降は無理と言われ戻ってくることに。
ねぇ、ねぇ凛、どうしちゃったの?
凛は男性のシッターさんだと大丈夫なんだけど、女性のシッターさんは苦手なのか、ここまでエスカレートするともうきてくれないだろうなぁ。
飼い主的には自分が女なので女性のシッターさんがいいと思っていたんだけどね。
今回は代行の男性のシッターさんが来てもレオは堂々としていたらしい。
凛はやっぱり分離不安なのかも知れないな。今回は飼い主のベッドに粗相はしていなかったけどね。
(というか部屋が入れ替わって、猫のトイレと人間のベッドを離したら、人間のベッドで粗相をしなくなったのだ。)
ところでレオ。帰ってきたときは右目の目やにも治まり、目もパッチリしていたのに、翌日には今度は左目が目やにと涙。かかりつけの病院は休みだったので高橋動物病院に連れて行き、結膜炎と診断される。
レオは子供の頃の猫風邪の影響で、以前慢性結膜炎と診断されていたが、体調や気温の変化などで症状がまたでて悪化することがあるらしい。
久しぶりに目薬をさしたら飼い主の目薬のさし方がへたくそなので嫌がる、嫌がる・・・。
ま、そんなこんなできっと凛がレオの結膜炎を心配して早々に呼び戻してくれたということにしておこう。
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