ペット保険と猫のIBD
04/27
現在レオと凛はアクサダイレクトのペット保険(もともとはねこのきもち保険)に入っている。
そうしたいのはやまやまだけど、そうはいかないからね。飼い主、ひどい心配性だし。
アクサダイレクトのペット保険のプラン70なので飼い主3割負担で治療を受けられるのだが、今は全額負担してくれるところなんかもあり、またアクサダイレクトは14歳までの補償なので、他に乗り換えの際に年齢がいきすぎると入れなくなることも考えて少し探してみることにした。
なんかね、資料を取り寄せてみたら、今より補償額が高いペット保険なんかは、1回あたりの免責額が設定されていて、治療代が1回2万円を超えないと保険がおりないとかそんな感じ。(1回2万円って、普段の治療だとそうそう超えない。しかも2万円はこちらが負担なのであんまりメリットがない)アクサは1,000円からでもおりるからね。
あと、凛はIBDではなくなったけど(現在は月に3~4回吐く程度、もちろん薬は服用していない)、過去にIBDの診断を受けた動物は引き受けできないってなってたよ。(もちろん、FIVやFeLVもダメなんだけど、そういう病気だからこそ補償してほしいと思うなぁ。)
だまってればわからんのだろうけど、近い将来人間のように持病を持っていても大丈夫みたいな、もっといいペット保険がでてくることを祈ってもうちょっと今のままでいいかなと思って。
ちなみに、部屋の模様替えをした途端、仕事部屋にあまりよりつかなくなったレオと凛。集中して仕事ができるとはいえ、ちょっとさびしい飼い主なのだった(>_<)
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